■ 工 具 箱 ■  (2) つかむ・保持する−2

■ピンチとスタンド
ピンチとスタンドのセットで、軽いものならかなりしっかり保持します。小物をこのピンチではさんで塗装し、スタンドに取り付けて乾かす、といった利用に案外便利です。

■放熱クリップ(とでも云うのかしら?)
熱に弱いトランジスタのハンダ付けなどで、ハンダごての熱を逃がすのに用いています。秋葉原のハンダごてのコーナーで購入したものです。

■自在クリップスタンド
ハンダ付けの際など、もう一本手が欲しいと思ったとき、威力を発揮します。ワニ口クリップの挟む力が比較的強く、スタンドベースの重量もあるので、多少重いものでも保持できます。接着剤が硬化するまで、同じ姿勢を保ったままにしたいときなどに使用すると便利だと思います。下は、シンプルな構成のスタンドでステンレスのピンセットを取付けています。
 

■鉗子
医療用具です。強く握って指かけ部付け根のフックをロックすると、保持したものを固定できます。ハンダ付けなどで熱くなるものの保持に利用できるのでは、と購入しましたがほとんど出番がありません。

■パールキャッチ
保持側のノブを押すと、先端から4本(太い方)と3本(細い方)のピアノ線の足が出て、対象物をはさみ、ノプを離すと固定されるというものです。弱電関係で、奥まったところにあるビスにナットを取り付けるときなどに使用していましたが、最近はとんと出番がありません。
(この道具の名称は、秋田の高橋様よりお教えいただきました。ありがとうございました。H15.12.11)

■万力
ご存じの万力で、鋳鉄製の小型のもの。比較的重量があるので、上面の平らな面を金床としても使用できます。普段はそのへんに転がしておき、使用するときだけ作業台の端などに固定して使っています。